・授業時間は40分と80分のコースがあります。
【40分コース】
学校の授業についていくことを目的としています。
学校の授業の復習または予習を行います。
【80分コース】
学校の授業の予習・復習に加え、高校受験を見据えた準備を行います。高校受験時に都立高校上位校に合格することを目標とします。
私立中学受験・都立中学受検をされる小学生の方は、80分コース・週2回以上の通塾を必修とさせていただきます。
【指導科目】
国語・算数・理科・社会・英語
【学校の勉強内容・学校の宿題でお困りの保護者様へ】
基本的に学校で学習している内容の少し先の内容の予習を授業で進めます。
今まで、新しい単元を学校で学習する時、初めての説明を学校で受けます。
塾で少し先の予習を進めておくと、一度学習している内容なので、学校の授業が復習になり学校の授業がよくわかるようになります。そうなると、学校での授業中に自信をもって手を挙げることができ、授業に取り組み姿勢もよくなり成績UPにつながっていきます。
個別指導なので、過去の単元や前の学年の学習内容までさかのぼって復習を行うことも可能です。
一人ひとりのお子様の現状をお聞きした上で、カリキュラムを作成させていただきます。
【宿題かたづけタイム】
授業前後や授業がない日に塾の自習席で学校の宿題を行います。
中学生の授業が始まる18時30分までは宿題の質問ができる講師を配置して対応させていただきます。
なので、わからない問題の質問もできますし、宿題をやる様子を見て、勉強のやり方を教えることもできます。
お仕事からの帰りが遅く、お子さまの宿題をなかなか見ることができないご家庭の方には特に積極的にご利用いただきたいと考えております。
開校日は毎日自習席を使うことができるので、毎日の勉強の習慣も身に付きます。
中学校進学後、部活動で時間が制限されるようになっても、勉強を早い時期から習慣化することは、中学校の成績UPにつながります。
【英語の教科化への対応】
【小3・小4】
~体験型学習(読み・書き)~
2020年からは小学3年生で英語教育が始まります。
これは現在すでに小学校5年生で行われている「外国語活動」という体験型学習を小学3年生からスタートするということです。教科ではないので成績などはつきませんが、アルファベットを書いたり、身近な色や動物の鳴き声などを英語で体験してみたりという体験型学習です。子どもが「英語は楽しい!」と感じて積極的になってくれるための大切な時期です。
実際には、2018年から段階的にこのような英語教育を開始する小学校もあるようで、東大和市内の小学校では小3・小4の英語の授業は少しずつ始まっています。2020年にはすべての小学校での必修化が予定されています。
【小5・小6】
~現在の中学英語の前倒し~
小学校中学年での外国語活動を経て、5年生からは「国語」「算数」と同じように「英語」が教科として時間割に加わります。週に3回ほど授業が組まれると予定されており、当然ながら成績も付くということになります。
2020年に向けての指導要領によると、小学校卒業時点で600語から700語程度の英語を身に着けることを目標としています。小学校高学年といえば覚える漢字も増える頃、これに英単語が加わるというと結構なボリュームですね。 さらに、現在中学校で学習している内容を小学校のうちに学んでしまおうという内容に変わっています。
2020年には小学5,6年生で年間70コマの英語の授業が義務化しますが、これに先立ち、移行措置として2018年から年間50コマの授業に増やし、外国語の簡単な読み書きや会話を学ぶ授業が始まっています。
ウィル個別では、2020年の指導要綱改定に先駆けて、小学生の英語の授業の受講も可能です。詳しくは教室までお問い合わせください。
東京都東大和市に2019年3月に開校!ウィル個別指導塾のHPです。市内の小中学生を対象。先生1人に生徒2人までの個別指導塾です。
2週間無料体験授業受付中!
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